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こんにちは、時短ツール案内研究所 所長のトムトムです。
「副業には興味がある。でも、何から始めればいいのか分からない」
副業について調べると、動画編集、Webライター、ブログ、物販、AI、SNSなど、たくさんの選択肢が出てきます。
ところが、選択肢が増えるほど「自分には何が向いているんだろう」「時間やお金を無駄にしたくない」と迷って、結局何も始められないことがあります。
特に本業がある会社員なら、副業に使える時間は限られています。
そこで私がおすすめしたいのは、最初から「これで稼ぐ」と決めるのではなく、お金を大きくかけずに一つ試し、経験を作ることです。
この記事の結論
- 最初から自分に最適な副業を決めなくていい
- 時間とお金を大きく使わず、小さく試す
- 収入だけでなく「経験やスキルが残るか」で選ぶ
たとえば、無料で使える時短ツールを一つ触ってみる方法があります。
自分の作業を効率化できれば、それ自体がメリットです。さらに、使い方を覚えた経験はブログやSNSで発信できますし、紹介制度があるサービスならアフィリエイトへ発展させることもできます。
仕組み作りが得意になれば、将来的に構築支援など別の仕事へ応用することも考えられます。
この記事では、私が実際にLINE自動化ツールを使って相談内容の選択から面談予約までの導線を作った経験を例に、「副業を決める前に、まず一つ経験を作る」という始め方を紹介します。
副業初心者は何から始める?まず条件を整理する
「初心者におすすめの副業ランキング」を見ても、自分に合う仕事がすぐ決まるとは限りません。
副業を選ぶ前に、まず自分の条件を整理しておく方が判断しやすくなります。
| 確認すること | 考えるポイント |
|---|---|
| 時間 | 平日・休日に無理なく使える時間はどのくらいか |
| 予算 | 最初に失っても生活に影響しない金額はいくらか |
| 経験・興味 | 仕事や生活で普段使っている知識を活かせないか |
| 得たいもの | 収入・スキル・経験・本業の効率化のどれを重視するか |
最初の副業を一生続ける必要はない
最初に選んだ副業を、そのままずっと続ける必要はありません。
実際に試してみることで、「思ったより面白い」「想像以上に時間がかかる」「別の方法の方が自分には合いそう」と分かります。
何も始めずに比較している状態と、一つ経験した後では、次の判断に使える情報が違います。
最初から完璧な選択を目指すより、負担の小さい方法で試して判断材料を増やす方が、副業初心者には動きやすいと私は考えています。
最初の成果を「収入」だけにしない
もちろん、副業なので収入は重要です。
ただし、最初から収入だけで評価すると、成果が出る前に「向いていない」と判断してしまうことがあります。
- 新しいツールを使えるようになった
- 自分で仕組みを一つ作れた
- 分からないことを調べて解決した
- 今まで手作業だった工程を一つ減らした
- 自分の経験を人に説明できるようになった
こうしたものも、次につながる成果です。
時間がない会社員は「1時間後に何が残るか」で考える
会社員が副業を続けるうえでは、収入と同じくらい時間が重要です。
副業のために睡眠や家族との時間を削り続ける方法は、長く続けにくくなります。
副業時間を増やす前に、今の作業を減らせないか
副業を始めると、「朝早く起きる」「仕事の後に作業する」「休日を使う」と考えがちです。
それと同時に考えたいのが、今やっている繰り返し作業を減らせないかという視点です。
- 毎回同じ文章を入力している
- 同じ質問を一件ずつ確認している
- 日程調整を何往復もしている
- 同じURLや案内を何度も送っている
こうした作業をツールで減らせれば、空いた時間を新しい挑戦に使えます。
時短ツール案内研究所では、単純に作業時間を増やすのではなく、ツールを使って既存の作業を減らすという考え方を大切にしています。
使った時間のあとに残るものを見る
1時間働けば、その1時間分の報酬が得られる仕事もあります。
一方で、新しいツールを覚えたり、記事を書いたり、動画編集を学んだりすれば、その時間からスキルやコンテンツが残る場合があります。
副業初心者なら、「1時間使ったあと、自分に何が残るか」という視点も持っておくと選びやすくなります。
初心者向けの副業を4タイプで考える
副業を細かく並べると選択肢が多すぎるので、ここでは大きく4タイプに分けます。
| タイプ | 例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 時間を売る | アルバイト・配達など | 比較的始めやすく、働いた時間と収入が連動しやすい |
| スキルを売る | Webライター・動画編集・デザインなど | 学習が必要だが、経験やスキルを蓄積しやすい |
| 商品を売る | 物販・ハンドメイドなど | 仕入れ・販売・価格設定などの経験を積める |
| 経験・情報を発信する | ブログ・SNS・アフィリエイトなど | 成果まで時間がかかる場合があるが、コンテンツが残る |
どれが一番優れているという話ではありません。
たとえば「今すぐ収入を増やしたい」のであれば、すでに報酬条件が明確な仕事の方が合う場合があります。
一方で、急いで収益化するより、今後使える経験やスキルも残したいのであれば、無料または低コストでツールや仕組み作りを試す方法も候補になります。
決められないなら、無料のツールを一つ使ってみる
副業を調べ続けても決められないなら、一度「どの副業が一番稼げるか」という比較から離れてみてもいいと思います。
私が提案したいのは、無料で使えるツールを一つ選び、実際に一つの仕組みを完成させることです。
登録する、設定する、分からないことを調べる、失敗したら修正する、最後に自分で動作確認する。
この一連の過程そのものが経験になります。
この始め方が向いている人
- 副業に興味はあるが、まだ分野を決め切れていない
- 最初から大きなお金を使いたくない
- 本業にも使えるスキルを身につけたい
- ブログやSNSで自分の経験を発信することにも興味がある
- 仕組みを考えたり、改善したりすることが苦にならない
無理にこの方法を選ばなくてもいい人
一方、「今月から確実に副収入が必要」という人にとっては、ツール学習や情報発信より、報酬条件が決まっている仕事を探す方が目的に合うことがあります。
また、LINEを使う仕事や業務効率化にまったく興味がないのであれば、今回紹介するプロラインフリーを無理に選ぶ必要はありません。
副業のためにツールを使うのではなく、自分の目的に合うツールなら試してみる。この順番が大切です。
私が実際に試したのがプロラインフリー
私が今回試したのは、LINE公式アカウントの案内や予約などを自動化できる「プロラインフリー」です。
最初からアフィリエイト目的で使い始めたのではなく、LINEで繰り返し行う案内を仕組みに置き換えられないか試したことがきっかけでした。
2026年10月25日時点の公式案内では、フリープランは月額0円・期限なし・10ステップまで利用できます。ステップ配信のほか、予約受付、フォーム、顧客管理、リッチメニューなども無料プランで利用できます。
※プロラインフリー側の利用料についての説明です。LINE公式アカウント側の料金は別に確認が必要です。料金・機能・利用条件は変更される場合があるため、登録時に最新情報をご確認ください。
プロラインフリー自体について知りたい方は、プロラインフリーでできることや向いている人をまとめた記事も参考にしてください。
まず3つの入口を持つリッチメニューを作った
今回のテストでは、保険代理店を想定したLINEを作り、利用者が自分で目的を選べるようにしました。
入口は「相談予約」「ご相談・変更・事故」「ホームページ」の3つです。

プロラインフリーで実際に作成したLINEの案内画面。利用者が目的に応じて「相談予約」「ご相談・変更・事故」「ホームページ」から選べるように設定しました。
単に見た目のメニューを作るのではなく、ボタンを押した後にどこへ進むかまで設計することが重要でした。
リッチメニューの詳しい設定については、プロラインフリーのリッチメニュー設定で紹介しています。
相談内容を選ぶと次の案内を自動表示
中央の「ご相談・変更・事故」を押すと、キーワード応答を使って相談内容の選択肢を表示するようにしました。
今回の画面では「#各種相談」という文字がLINE上に表示されています。これはキーワード応答を動かすために設定したテスト用のキーワードです。

リッチメニューから「ご相談・変更・事故」を選ぶと、相談内容に応じた4つの選択肢をLINE上に自動表示するよう設定しました。
ここでは「保険について相談したい」「お客さま情報の変更」「事故のご連絡」「その他のご相談」という4つの入口を用意しました。
すべての問い合わせを人が最初から聞き取るのではなく、利用者自身に目的を選んでもらう設計です。
相談内容の次に相談方法を選べるようにした
「保険について相談したい」を選ぶと、今度は「対面で相談」「電話で相談」「Zoomで相談」の3つを表示します。

「保険について相談したい」を選択した後、対面・電話・Zoomから希望する相談方法を選べるように設定した画面です。
こちらも「#保険相談」というキーワードを使って次の自動返信を呼び出しています。
相談内容を選ぶ → 相談方法を選ぶという順番にすることで、最初から大量の選択肢を並べずに案内できました。
Zoomを選ぶと予約カレンダーへ進む
最後に「Zoomで相談」を選んだ人には、「オンライン保険相談(Zoom)」の予約カレンダーを案内します。

「Zoomで相談」を選択した後に開く予約カレンダー。空いている日時を確認し、LINEからオンライン相談の予約日時を選べるようにしました。
今回の記事で実際に確認できた流れは、次の通りです。
実際に作ったLINE導線
リッチメニュー
↓
「ご相談・変更・事故」
↓
相談内容を選択
↓
相談方法を選択
↓
予約カレンダー
↓
希望日時を選択
管理画面だけではなく、自分のスマートフォンから何度も操作し、想定した順番で表示されるか確認しました。
登録からLINE公式アカウントとの連携については、プロラインフリーの始め方で詳しくまとめています。
作ってみて初めて分かったことも多かった
最初からすべて迷わず設定できたわけではありません。
「リッチメニューを押した後に何を表示するか」「回答後に次の案内をどう出すか」「最終的に予約へどうつなぐか」など、実際に作らなければ分からない部分がありました。
一方で、ここで迷った経験そのものが、これから同じ設定をする人に説明するときの材料になります。
フォームや回答後の分岐については、プロラインフリーのフォーム設定でも詳しく紹介しています。
実際に作ってみて減らせそうだと感じた作業
現時点では、「○分から○分になった」という実測時間までは取っていません。
そのため、ここでは実際に構築した結果、手作業を置き換えられそうだと判断した工程に絞って紹介します。
相談内容の聞き取り
最初から担当者が「今日はどのようなご相談ですか?」と一件ずつ確認する代わりに、利用者自身に相談内容を選んでもらえます。
すべての問い合わせを自動処理するのではなく、最初の振り分けだけ仕組みに任せるイメージです。
相談方法の確認
相談内容を確認した後に、「対面・電話・Zoomのどれを希望するか」を同じLINE上で選べるようにしました。
担当者が毎回同じ選択肢を文章で送る工程を減らせる可能性があります。
日程調整
「○日は空いていますか」「その日は難しいです」と何往復もする代わりに、空いている日時から選んでもらう形にできます。
今回のテストでも、相談方法を選んだ後、そのまま予約カレンダーまで進めることを確認しました。
予約機能については、プロラインフリーの予約機能と設定方法で詳しく解説しています。
よく使う案内
毎回同じURLや説明を送らなくても、リッチメニューから必要な案内へ進んでもらえるようにできます。
今回作ってみて感じたのは、LINE自動化は「すべて人を介さなくすること」ではなく、人が対応しなくてもよい繰り返し部分だけを仕組みに任せる考え方の方が使いやすいということです。
無料で試せるから、最初の経験を作りやすい
今回のような仕組みを作るうえで、副業初心者にとって大きいのは、最初から有料契約をしなくても実際に触れることです。
現在のフリープランは月額0円・期限なしで、10ステップまで利用できます。
ただし、「無料だから何も考えず登録すればよい」という意味ではありません。
自分が作りたいものを一つ決めてから触る方が、何を覚えたのかが分かりやすくなります。
無料範囲や有料プランとの違いについては、プロラインフリーは無料でどこまで使える?で詳しく確認できます。
まずは「一つの仕組みを完成させる」ことを目標にする
私も説明を読むだけではなく、実際にLINEを操作しながら、相談内容の選択から予約カレンダーまで一つずつつなげました。
LINE自動化に興味がある方は、最初から複雑な仕組みを作るのではなく、まず一つの流れを完成させてみると理解しやすくなります。
※上記はプロラインフリーの紹介用リンクです。サービス内容や利用条件は変更される場合があります。正確な情報はリンク先の公式案内をご確認ください。
LINE自動化の経験は副業にも応用できる
今回私が面白いと感じたのは、ツールを使った経験が自分の業務効率化だけで終わらないことです。
実際に使った経験を発信する方法と、仕組みを作るスキルとして深めていく方法があります。
実体験をブログやSNSで発信する
自分で使ったツールなら、公式サイトの機能を並べるだけではなく、実際の経験を書けます。
- どこで迷ったか
- どんな流れを作ったか
- スマートフォンではどう表示されたか
- 設定したのに動かなかった部分はあったか
- どこを修正したら使いやすくなったか
こうした情報は、これから同じことを始める人の判断材料になります。
紹介制度があるサービスなら、その発信をアフィリエイトへつなげる選択肢もあります。
ただし、紹介リンクを貼っただけで収入になるわけではありません。検索やSNSから記事を見つけてもらい、内容を読んだうえで「自分でも試してみたい」と感じてもらう必要があります。
仕組み作りが好きならLINE構築のスキルを深める
もう一つは、LINE公式アカウントや拡張ツールの設定をさらに学ぶ方向です。
リッチメニュー、フォーム、予約、自動返信などを組み合わせて一つの導線を作れるようになれば、仕組み作りの経験として蓄積できます。
ただし、プロラインフリーへ登録しただけで、すぐ他人のLINE構築を仕事として請け負えるわけではありません。
自分で作る → スマートフォンでテストする → 問題を直す → なぜこの設定にしたか説明できる
ここまでできるようになってから、次のステップを考える方が現実的です。
発信が好きか、仕組み作りが好きかは後から決められる
副業初心者の段階で、アフィリエイトと構築支援のどちらへ進むかを決める必要はありません。
実際に使ってみて、「経験を文章にするのが面白い」と感じれば発信を深める。
「どうすれば自動でうまく動くか考えるのが面白い」と感じれば、LINE構築をさらに学ぶ。
一つ経験を作った後に、自分に合う方向を選べます。
この記事自体も実践結果を更新していく
私は今回、実際にプロラインフリーでLINE導線を作ったうえで、この記事からアフィリエイトにも挑戦します。
ただし、公開時点では「この方法で○円稼げた」といった実績はありません。
そのため、最初から成功例として見せるのではなく、今後実際に検索表示や記事へのアクセス、紹介リンクのクリックなどのデータが蓄積した段階で結果を追記していきます。
成果が出た場合だけでなく、思ったような結果にならなかった場合も、改善した内容と合わせて残す予定です。
「副業初心者が無料のツールを使い始めて、その経験をどこまで次につなげられるのか」を、この記事自体でも検証していきます。
副業初心者が始める前に知っておきたいこと
無料で始められることと、簡単に稼げることは別
無料でツールを使えることと、簡単に副業収入を得られることは別です。
アフィリエイトなら、読者に役立つ情報を作って届ける必要があります。
構築を仕事にしたいなら、実際に設定し、テストし、相手の要望に合わせて修正できる力が必要です。
本業とのバランスも確認する
会社員の場合は、勤務先の就業規則なども確認しておきましょう。
また、副業のために睡眠を削り続け、本業に影響が出るような進め方は長続きしません。
だからこそ私は、時間を増やすことだけでなく、ツールで減らせる作業を探すことも副業準備の一つだと考えています。
副業に迷っているなら、今日やることは一つでいい
副業について調べれば、動画編集、Webライター、ブログ、物販、AI、SNSなど、いくらでも候補が見つかります。
選択肢が多いからこそ、最初から「自分の副業はこれだ」と決めなくても構いません。
興味を持ったものを一つ、負担の小さい方法で実際に試してみる。
今回の私の場合は、それがプロラインフリーを使ったLINE自動化でした。
リッチメニューを作り、相談内容を選べるようにし、相談方法を分岐させ、最後に予約カレンダーまでつなげる。
実際に一つ完成させたことで、説明を読んでいるだけでは分からなかった部分が見えるようになりました。
その経験を本業の時短に使うのか、ブログやSNSで発信するのか、さらにLINE構築を学ぶのかは、その後で決められます。
副業の最初の一歩として、一つの仕組みを作ってみる
副業に興味はあるけれど、まだ何を始めればいいか決められないなら、「収益になるか」だけを考える前に、一つ経験を増やしてみる方法があります。
私も分からないところを確認し、自分のスマートフォンで何度も動作を試しながら、相談から予約までの流れを完成させました。
※上記はプロラインフリーの紹介用リンクです。サービス内容や利用条件は変更される場合があります。正確な情報はリンク先の公式案内をご確認ください。

